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司馬遼太郎が見た日本「街道をゆく」を読む 第2回

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 カフェ・エクリ千田担当の第2回は、5月27日、姫路のカフェ「みんと」を会場に参加者10人。落ち着いて話のできる人数でした。
 今回のテーマは『街道をゆく』第2巻「韓のくに紀行」です。前回の加古川ブック・カフェ「されど」でとりあげたのが第1巻「甲州街道、長州路ほか」でした。巻数を順番に追っていくわけではありません。次回の龍野「ガレリア」では第9巻「信州佐久平みち 潟のみちほか」所収の「播州揖保川・室津みち」を重点的にやりたいと思います。
 さて、21世紀に入ってサッカー・ワールドカップや韓流ブームで身近になったとはいえ、お隣の韓国と日本とのあいだにはまだまだ互いに理解のおよばないところがたくさんあります。いったいその根っこに何があるのか、「韓のくに紀行」は38年も前の見聞がしるされたものですが、さまざまなことを教えてくれます。この本はけっして古びて陳腐化してはいない。というより古い見聞であるからこそ現在では見えにくくなっていることまで見える。1970年代、日本人があまり行かなかったころの韓国の紀行は貴重です。いまさらながら司馬遼太郎の歴史を見通す眼の深さするどさを感じさせられます。ただの観光旅行ではわからない韓国を知るうえで必携の一冊といえます。
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